ディーミングライフ@JPN

つれづれなる雑記〜思考とともに〜

開催危機!??FREEDOM NAGOYA 2016の開催をみんなで支援しよう!

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こんにちは。

急に暖かくなったので、何を着ればいいのかわからないオータです。

薄着過ぎると夜寒いし、でも持ち歩くのも嫌だし。。。

昼間の気温をずっと維持してくれればいいのに、、、

そんなこと言っても仕方ないですが。笑

さて、今回の本題ですがFREEDOM NAGOYAって知ってます?

 

今回はそれに関して書いていきます。

それでは張り切って行ってみよーう!

 

FREEDOM NAGOYAってなに????

FREEDOM NAGOYAとは2010年から毎年(2010年だけ別会場)愛知県名古屋市にある大高緑地という都市公園で行われる、野外ロックフリーフェスです。

2015年には過去最大の23000人の動員を記録しました。

今年も2016年6月25日(土)に同会場にて開催予定です。

 

主な出演バンド

出演歴のあるバンドたちはロック・パンクシーンにおける有名バンドからあまり知られていない若手バンドまで様々です。

04 Limited Sazabys,BACK LIFT,HEY-SMITH, HOTSQUALL,グッドモーニングアメリカ,ROTTENGRAFFTY,Nothern19,NAMBA69,WANIMA,SiMなどなどあげていけばきりがありません。

それもそのはず、毎年50組以上の出演者がいるんです。

今年の出演者も第二弾までアナウンスされています。

その時点でも18組なので、これからも最終アナウンスまで増え続けるでしょう。

 

そのフリーダムが開催危機!??

フェスの規模が大きくなるにつれ、これまで寄付や協賛金、グッズ収入などでやり繰りし、綱渡りで何とか成立させてきたこのフェスを継続することが非常に難しくなってきています。来場者の増加にともなう安全面の配慮、交通整理・誘導・入場時の警備員の増員、ステージ周辺の開催資金など、現状500万円が足りていません。 音楽に救われて、ライブを通じて沢山の仲間や素晴らしい経験を沢山させてもらった1人の人間として、音楽やライブの素晴らしさ、楽しさを 1人でも多くの方に知ってもらいたい、触れてもらいたいとそんな強い思いから入場無料にこだわって開催しています。

主催者のこんな思いから年々大きなイベントに成長してきたもののそれに伴って弊害も出てきており運営のやりくりのが限界にきたことが開催の危機を巻き起こしたのだと僕は思います。

 

ではどうすればいいのか。できることは何か。

オフィシャルでも言っていますが、2つの支援方法があります。

1つ目は最近色々なところで目にすることが増えてきたなあと感じるクラウドファンディングによる寄付金です。

現時点まで目標の500万円まで71%もの達成率を記録していてもう少しというところまで来ています。

金額はいくつかパターンがあるので、それぞれ見ていただきたいと思います。

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でも何も僕は寄付をみんなでしよう!なんてことを言うつもりはありません。

いつかは参加してみたいと思うものの名古屋という立地を考えると、僕自身はなかなか千葉からは遠方でありフリーフェスと言えどもお金と時間の問題をうまく解決できませんでした。

そこで上記の寄付以外の支援方法がSNSなどを通じて情報を広めるということです。

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あなたが寄付をしなくてもSNS上で無視をしても微々たるものかもしれません。

でももしも拡散した結果それを見た誰かが寄付をしたり、さらに拡散されて多くの人に知れ渡れば、もしかしたらもしかするかもしれません。

SNSはそれだけ大きな可能性を秘めています。

あなたが情報を広めることで気持ち良く開催してもらうっていうのはどうでしょうか。

 

まとめ

今年で7年目を迎えるFREEDOM NAGOYAが成功することを祈っています。

これからもより長く開催できるようにみんなでこのイベントの支援をしましょう!

僕もできることをしていこうと思います。

 

それでは今回はこのへんで。