【注意】格安航空ジェットスターの落とし穴
こんにちは。
ブログを毎日更新すると言っていたのに昨日は更新できませんでした。。
反省しています。
ただ、こういうとき再開する力というのも重要だと思います。
これを意識することにより三日坊主は防げるんじゃないですかね。
まあ結局は意識の問題かもしれませんが。笑
ところで、あなたはジェットスター航空を利用したことありますか?
格安航空会社として有名なあのジェットスターです。
僕はオーストラリアに行くためにジェットスターを利用するんですが、思わぬ落とし穴がありました、、
ジェットスターってなに??
そもそもジェットスターとは何かというと、ジェットスターの会社概要にこのように書かれていました。
ジェットスターグループは、アジア太平洋地域において最も急成長している航空会社の一つで、低運賃で空の旅を楽しめる最大級の路線網を展開しています。ジェットスターグループは、オーストラリアおよびニュージーランドのジェットスター航空(カンタスグループの子会社)、シンガポールのジェットスター・アジア航空、ベトナムのジェットスター・パシフィック航空、日本のジェットスター・ジャパン、そして香港のジェットスター香港から構成されています。ジェットスターグループ全体で、アジア太平洋地域の60都市以上に週4,000便以上を運航しています。2015年会計年度には、ジェットスターグループ全体で2,900万人以上のお客様にご利用頂きました。
ジェットスターグループは5つの運行会社で構成されているようです。
共通しているのはオーストラリアの運行会社であるカンタス航空の出資を受けているということですが、てっきり日本の会社だとばかり思っていました。恥ずかしい(笑)
こんな人にオススメ
- とにかく旅費を安くしたい人
- 飛行機慣れしている人
- 荷物が少ない人(オプションを買えば、多くても大丈夫です)
- 行く日が絶対決まっている人
国際便の場合
- 乗り継ぎがあっても平気な人
- 機内食がなくてもいい人(オプションはあります)
実際に購入して気づいたこと
僕は初めての一人海外にも関わらず、安いからという理由でジェットスターを選択しました。
この選択でよかったのかはこれからわかるところです。ただ、購入してから失敗した?残念だったことが1つだけあります。
それは、チケットの払い戻しができないということです。
実は購入した後で親からJALのマイレージで購入してあげようかという提案がありました。
しかしラッキー!と思ったのも束の間でした。
なんせ払い戻しが不可のチケットだったのですから。。。
と言いますか、ジェットスターにおいて払い戻しをするためには国際便においては高額なオプションである「しっかりMAX」というものを追加払いしなくてはいけないのです。
そうするとせっかく安く購入できるものが高くなってしまいます。(便によると思いますが、僕が購入するときは¥71,538でした)
というわけで僕の場合は現時点において失敗というか勿体無いなという感じでしょうか。
もっとちゃんと相談しておけば航空券代を浮かせることができたもしれないので。。。
ですので、もしも購入する場合は一緒に行く人や旅行の日程の変更とできる限り相談してから購入することをお勧めします。
まとめ
まあ僕の場合は失敗したというわけではないので、ショックとかはありませんよ。
もともと予算の段階で航空券も含めていたので、必要出費でしたし。
ただ払い戻しができないなんて融通が利かないなあなんて思いましたけど。
もし購入する場合は気をつけてくださいね!
それでは今回はこのへんで。