【基本情報】ワーキングホリデーって何なの？
こんにちは、サンタです。
着々と渡航日が近づいてきていてワクワクする反面不安もあり情緒不安定です。笑
準備しなくちゃいけない荷物やら手続きやらやらなければならないことが多い！！！
当然丸腰で行っても成果を出せるわけもないのでこっちでできる勉強はしておかないと。。
まあ煩わしいことが多いわけですが、やっぱり楽しみなので1つ1つクリアしていきますよ〜。
では、今日の本題です。
ワーキングホリデーってなに？
そもそもワーキングホリデーって？食べれんのそれ？
って方もおられると思いますが、こんな感じです。
ワーキング・ホリデーとは、二国間の協定に基づいて、青年（18歳～25歳または30歳）が異なった文化（相手国）の中で休暇を楽しみながら、その間の滞在資金を補うために一定の就労をすることを認める査証及び出入国管理上の特別な制度である。（Wikipediaより）
そして外務省のデータをまとめるとこんな感じです
日本とワーキングホリデー協定を結んでいる国は2015年7月現在、14カ国・地域であり、代表的な国としてオーストラリア、カナダ、ニュージーランドなどが挙げられる。その他、アジア、ヨーロッパにも協定国があり2015年に新たにポルトガル、ポーランドと協定を結んでいる。
つまり、協定を結んだ国でなら年齢制限の範囲内の人は学校行っても、観光しても、働いてもいいよ〜
っていうビザのことです。
外国に長期間滞在するためにはビザが必要です。
観光ビザとか学生ビザ、就労ビザなどなど様々ありますが、ワーホリビザのような特殊なビザもあるんです。
まとめ
ざっくり言うとこんな感じです。
まだまだ日本では認知度が低く、外国からのワーホリメイカーも少ないんじゃないかと思います。
で、実際僕がワーホリビザを使って何をするのかという話ですが、それについては以下の記事にてお話したいと思います。
それでは、サンタでした！
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